突撃艇 >>> 高速艇 > ステルス艦 >
空母 > ヘリ > 戦闘機 > 雷撃機 >
ミサイル艦 > 魚雷艦 > 音速機 > 爆撃機 >>> 戦艦
敵の種類や数、位置など状況によって優先度は変わるが、大体以上のようになる。
>の数が多いところは優先度の差が大きい。
(1行目)
突撃艇や高速艇は攻撃できる範囲にいたら即刻撃破。
ステルス艦もよほど遠くにいない限りは早めに倒しておきたい。
(2行目)
短時間で大ダメージに繋がる敵がいなければ、敵を増やす空母を優先する。
空母がいなければ、ヘリや戦闘機、雷撃機など、
ダメージを受けやすく耐久度の低い敵を落とす。
(3行目)
音速機は耐久度が低いが、攻撃を当てにくくダメージも小さいので優先度は低くなる。
ミサイル艦、魚雷艦、爆撃機、戦艦は攻撃を回避しやすく耐久度もあるので後回しに。
基本的にはどのミッションもこの優先順位で大丈夫だと思うけれど、
Mission0の場合のみ、3行目の敵も数が増えてきたらある程度倒すのが無難と思われる。
回避判断や迎撃に時間が割かれると、他の敵にも対処しづらくなる。
この優先順位はあくまで目安で、実際は状況次第で臨機応変に対応するほうが良い。
例えば爆撃機の集団から1機だけ離れた爆撃機などは回避を困難にさせるので、
こういう場合は離れた位置の爆撃機を早めに倒したい。
また、武器ごとに攻撃しやすさが違うので、武器別に見ると優先度が多少変わる。
突撃艇 >>> 高速艇 > ステルス艦 >
空母 > 戦闘機 > 雷撃機 > ミサイル艦 > ヘリ >
魚雷艦 > 爆撃機 > 音速機 >>> 戦艦
当てにくいヘリと音速機の優先度が下がる。
ヘリはミサイル、音速機はファランクスのほうが当てやすい。
突撃艇、ステルス艦、空母は他の武器には頼れないので、主砲で確実に仕留めたい。
突撃艇 > 大型ミサイル > 当たりそうな魚雷 > 主砲警戒 >
ヘリへの牽制 > 音速機 > ヘリの撃墜 >
ミサイル1発のみ当たった戦闘機・雷撃機 > 爆撃機 > 無傷の戦闘機・雷撃機
(1行目)
突撃艇は主砲が弾切れした場合。
基本的には迎撃用に弾を残しておく。
(2行目)
ヘリへ使う場合は撃墜より牽制目的が主。
牽制に使う場合は回避行動を取らせさえすればいいので、撃つのは少量でいい。
ヘリの撃墜より音速機が上なのは、音速機に他の攻撃は当てにくいため。
状況次第でヘリを優先しても問題はない。
(3行目)
いくら航空機にダメージが大きいといっても、
無傷の戦闘機や雷撃機を落とすのは困難。
ミサイルを1発だけ受けている戦闘機は煙で視界を遮ることがあるので、
その場合は打ち落とすのを狙ってもいいと思われる。
なお、艦船にはダメージが期待できないので、上の式では触れていない。
突撃艇 > 高速艇 > ヘリ >
戦闘機 > 雷撃機 > 空母 > ミサイル艦 >
魚雷艦 > 爆撃機 > 戦艦 > 音速機への牽制
接近してこない敵は必然的に後回しになる。
基本は主砲で弾数が足りないときのダメージ補助に使う。
突撃艇への使用は、主砲で間に合わない場合に。
ヘリは他の武器は当てにくいのでミサイルが頼り。
戦闘機や雷撃機もミサイルだと追尾してくれるので撃破が楽になる。